昨年のオリンピックにロシアの陸上選手が国家ぐるみのドーピング疑惑で出場できなかったように、陸上競技界では近年常にドーピングがあるのではないかという疑惑のなかで大会が行われています。オリンピックでメダルを獲得しても、後にドーピングが発覚し、メダルはく奪という例も多々あります。今回の世界記録を白紙にという提案もそういった事情があることから出てきた話のようです。過去と現在のドーピングに対する検査方法も違うので、これまでの世界記録が果たして今の検査基準になったときに、違反にならなかったかというと、神のみぞ知る状況でもあると思います。明らかにあやしいという記録も存在しているように思います。そういったことを払しょくし、新たに記録を定義することでクリーン化を目指すという提案にもうなずけます。ですが、まったくクリーンだった選手が世界記録保持者だったとすると、その選手にとってはやり切れない思いでしょう。今回の提案は欧州陸上競技連盟からでしたが、近い将来本当にいったん白紙に戻る日が来るかもしれません。ですが白紙に戻したところで、また同じ道を歩みそうな気がするのは気のせいでしょうか。一旦味を覚えたものはそう簡単にはなくないと思うのですが…。お嬢様酵素 置き換え